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こんにちは。華道家 泉文です。

2週間の検査待ち。
「なぜ乳がんになったんだろう?」そんな自問自答を繰り返しながら
今の時代はそれなりに携帯で検索したり、やれることはたくさんあります。

「あやちゃん、仕事しすぎなんだよ。」
最初に友人たちに言われるのはこれ。

そうかなー?

そういえばその数週間前に身体に変化がありました。

産後4ヶ月
仕事に完全復帰をしようと決めたら、翌日に母乳が止まり、生理が再開しました。
その1週間後 左のおっぱいが ボン!と パンパンに膨れて カチカチになりました。
まるで怒っているみたいだった。
それで母乳相談室にいったのでした。

身体がブレーキをかけた。
そんな風に思えました。

乳がんになったのは仕事のせいなのか?
でも以前の方がもっとしてたよね。
そもそも好きな仕事だよね。好きでやってる自営だよね。

仕事の仕方なのか。仕事の中の何れかの要素なのか?

花は私にとってただ好きなことでした。
いつからか仕事 の要素が増えたのかもしれません。
その絶妙なバランスに+母になったことなのか?


 なぜ乳がんになったのか?
まだまだ全くみえませんでした

聞こえていますか
あなたのからだの小さな声


頭ではYes、心ではNo
そういうことってありますか?


いつでもあなたの暮らしに花を
Keep Smiling
泉文





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こんにちは、華道家 泉文です

母乳相談室で予約してもらった
乳腺外来に行ったのは2018年1月末
仕事の予定をこなすかのように、提案予定のプランを待ち時間に終えようと
あれこれ資料を持ち込んだりして

何回か看護師さんからの説明や
検査を経て 医師の前にいった時は 数時間経っていたと思います
「腫瘍ですね。悪性か 良性か ガンかもしれないし 分かりません
  検査しましょう。」とても優しくそう伝えられました
本来初診での精密検査はしないらしいけど
「0歳のお子さんを置いていらしたんですよね。また来るの大変でしょうから
 やりましょう。」と時間外に検査を続けてくださいました

個室で インパクトドリルのようなもので ウィーンと胸のしこりを採取して

最後に
「検査結果が出るのに2週間。最初の1週間は不安だと思います、次の1週間少し落ち着くでしょう。
検査を繰り返して、手術をするか、化学療法をするか、いろいろな選択があると思います。
大丈夫です。そして時を経れば みなさん 日常にもどって すこしずつ忘れていきます。」
そう先生が穏やかに話してくださいました

今を思うと
本当にその通り

この最初の2週間っていうのが絶妙で
ひとの気持ちって ザワザワして 落ち着いて 次に進むのに2週間くらい?
検査結果ってちょうどいい期間をあけてでるんだなー、うまくできてるなーって
思ったのを覚えています

地図の読める女!と自負するくらい方向音痴ではない私が
病院の帰り道 どこに車をとめたのかわからなくなって
1時間くらい ウロウロ車を探していたのが 冷静なフリして 動揺隠せませんね

最初の2週間
この時間に
寄り添ってくれるお医者様や家族、友人がいること
これがどれだけ早い回復に結びつくことか

どうぞ寄り添って差し上げてください
どうぞ勇気をもってだれかに オープンに話してみてください


ここから私の選択の1年がはじまりました

いつでもあなたの暮らしに花を!
Keep Smiling
泉文






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こんにちは。華道家 泉文 です。

「これ、ちょっと違うと思います。至急乳腺外来に行ってください。」
そう言われたのは 母乳相談室に行った時でした。
2018年1月。

2017年9月末、長女を出産しました。
自営だったので、すぐに仕事を復帰していました。
激しく赤ちゃん返りした 当時3歳の長男。
「だっこしないでー。おっぱいあげないでー。」大泣きする姿に困惑。
搾乳して、夜泣きの時に授乳しようと思っていたら
なんと夜泣きゼロの娘。
全てを察知したかのように、スヤスヤと眠り続ける娘。
あげるタイミングを失ったおっぱいは、
「まあ、張ってるよね。でも長男の時ほどではないよね。」という感じでした。

3ヶ月経って、ちょっと痛くなってきた。
搾乳してもあまり出ないし、このまま乳腺が詰まって乳がんにでもなったら
困るよね。思い切って断乳した方がいいのか?

でも
「母乳で育てたい」
そう1度は思うお母さんも多いと思います。
夫もそれを望んでいたのを知っていました。
そして
話し合いの末「母乳育児完了!」を宣言。

母乳相談室いってみようかなと考え始めてから1ヶ月半。
なんだかんだと行ったのが2018年の1月末でした。

練馬の駅近くの母乳相談室は、温かみのある1軒屋で。
もうその地で何十年もやっているところでした。
60代か70代くらいのその先生は、落ち着いていて安心感のある方でした。

「これ、ちょっと違うと思います。至急乳腺外来に行ってください。
   2、3日以内にいけますか?すぐにです。」と。

予約の取れない練馬駅前の乳腺外来へ、2日後の予約を入れてくださって。
事態の緊急性を感じつつ、仕事に戻ったのを覚えています。

乳幼児の子育て中。
はじめての連続。
自分の身体のこと、そんな気がなくても 後回しにしちゃうことあるかもしれません。

「乳がんになったら困るから」そう思って行った母乳相談室。
私の勘は、当っていたわけです。

そういうちょっとした頭をよぎる事。
ぜひ大切にしてくださいね。

いつでもあなたの暮らしに花を。
Keep Smiling 
泉文



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こんにちは。華道家 泉文 です。

乳がん検診って受けたことありますか?
私は4回受けました。
20代の時に、自主的に。30代で区の無料検診で。40歳で第2子妊娠前に念のため。

検診受けたから大丈夫。

その自負が、ある意味ひとつのネックだったなと思います。

「自覚症状があったのか?」という質問。
一番最初に聞かれることです。

今思えばありました。

前年の夏に 脇の下にゴルフボールのようなものに気付いて。
それでも
妊娠中だからかな、とか。副乳かもな、とか。
忙しい毎日、ちょっと検索してみて、大丈夫とした私がいます。

だって、半年前に検診いったし。って。

あの時、私は、自分のことを 「横」に置きましたね。

日記って、その場だと感情的だけど
時間が経って振り返ると 整理をされていきますね。

いつでも頭と心を整理するような
そういう時間の大切さを、今はよくわかります。

あれ?って自覚したのは、2017年の年末。
そのあたりから 振り返って 乳がん治療体験、日記的にスタートしますね。


いつでもあなたの暮らしに花を
Keep smiling
泉文

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こんにちは。華道家 泉文 です。

私の 乳がんのタイプは トリプルネガティブでした。
乳がん全体の10〜15%。
抗がん剤治療しか効かない、抗がん剤が効くのもそのうちの30〜50%。
そのほかの治療法がまだ明確でないと言われるため
一番悪性度が高いとか、進行が早い とも言われています。
 タイプを言うとあからさまに悲観的な顔をされたりしました。

それだけに思ったんです。

乳がんはもっとも治りやすいガンと言われながら
(治療方法がこの20年でガン治療の中で一番発展しているから)
標準治療で、アクセスの方法が解明されていない トリプルネガティブ

だったらやっぱり 心因性が強いんじゃないの?って。

心と体の関係について
それまでも興味があって 勉強していました。

私自身が
乳がんと診断された最初に 私も たくさんの体験談や治療日記を読みました。

お医者さんでもなく、専門家でもなく
それだけに まっさらに目の前の「いのち」と向き合ったひとの体験談に
たくさん気付きとヒントがあったように思います。

なので、私が書くことも
専門家でも医者でもない 私の感覚や主観だということをお伝えしておきます!

そこから何を選択していくか。
最終的に100% 自分で選択をしていく、納得して前に進む。
その繰り返しが 何より大切に思いました。

私が体験をシェアすることで
あなたの今日の[100%の選択]のヒントになったら
うれしいです。

いつでもあなたの暮らしに花を
Keep Smiling
泉文




○トリプルネガティブとは・・・
乳がんのタイプの1つです。女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)により増殖する性質をもたず、かつ、がん細胞の増殖に関わるHER2タンパクあるいはHER2遺伝子を過剰にもっていないという特徴をもちます。3つの陰性(エストロゲン受容体陰性、プロゲステロン受容体陰性、HER2陰性)を意味してトリプルネガティブといわれます。ホルモン療法や、HER2を標的とした分子標的薬は使わず、抗がん剤治療を行います。乳がん全体の約10〜15%を占めます。(国立がんセンターHPより)


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こんにちは。華道家 泉文です。
私は 今年 41歳になりました。
高校生の時に いけばなに出会い、ハマりましたね😄。

とにかく やりたいことに
正直に 真っ直ぐに その都度 思いっきり選択してやってきた。
そう思っています。

そして、女性の人生。たくさんの選択がありますね。

個人としての自己実現。
個人として、女性として、妻として、母としての理想。
結婚するの?しないの?
子供産むの?産まないの?それらに伴う年齢的なリミットのこと。体質的なこと。
もろもろ含めて。

それも思いっきり選択してきた!
そう自負していた私でもありました。

そして、 ガンになったこと。

このブログを書こうと思ったもう一つの理由は、
「乳がん」「子宮系のがん」という女性特有の病について。
なぜ20代〜40代への若年層での発症がおおいのか。
もちろん遺伝的なものもあると思います。
そして
この女性の人生の選択と感情の密接な関わりがあるように感じました。

なぜなら
私の乳がんのタイプが「トリプルネガティブ」というタイプだったから。

「トリプルネガティブ」!すごい名前でしょ!
この話を次回書きますね。


いつでもあなたの暮らしに花を。
Keep Smiling
泉文

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こんにちは。華道家 泉文 です。

いつか 書こうと思っていたこと。
心とからだのスペースが整って、ゆっくりとはじめる準備ができました。

 2人にひとりが ガンになる時代。
女性の14人に1人が 乳がんになると 言われています。

まさか、私が・・・そう思ったのは、私も同じです。

あなたの周りに、家族に「ガン」が身近な方もいるかもしれません。
あなた自身が  今  そのことと向き合っている時かもしれません。

私は 幸せなことに たくさんの出会いに支えられて
こうして、 生きることができました。

「ガンになって良かった。」なんて
綺麗ごとに聞こえるかもしれないけれど、本当に今、そう思っています。

花と乳がんが教えてくれたこと。
私の体験や選択を語ることで、誰かの 今日の選択の ヒントになったり
勇気づけることができたら 嬉しいです。

肩の力を抜いて。強く、太く、軽やかに。綴りますね。
花のように。

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泉文
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