はじまりは 母乳相談室から。

こんにちは。華道家 泉文 です。

「これ、ちょっと違うと思います。至急乳腺外来に行ってください。」
そう言われたのは 母乳相談室に行った時でした。
2018年1月。

2017年9月末、長女を出産しました。
自営だったので、すぐに仕事を復帰していました。
激しく赤ちゃん返りした 当時3歳の長男。
「だっこしないでー。おっぱいあげないでー。」大泣きする姿に困惑。
搾乳して、夜泣きの時に授乳しようと思っていたら
なんと夜泣きゼロの娘。
全てを察知したかのように、スヤスヤと眠り続ける娘。
あげるタイミングを失ったおっぱいは、
「まあ、張ってるよね。でも長男の時ほどではないよね。」という感じでした。

3ヶ月経って、ちょっと痛くなってきた。
搾乳してもあまり出ないし、このまま乳腺が詰まって乳がんにでもなったら
困るよね。思い切って断乳した方がいいのか?

でも
「母乳で育てたい」
そう1度は思うお母さんも多いと思います。
夫もそれを望んでいたのを知っていました。
そして
話し合いの末「母乳育児完了!」を宣言。

母乳相談室いってみようかなと考え始めてから1ヶ月半。
なんだかんだと行ったのが2018年の1月末でした。

練馬の駅近くの母乳相談室は、温かみのある1軒屋で。
もうその地で何十年もやっているところでした。
60代か70代くらいのその先生は、落ち着いていて安心感のある方でした。

「これ、ちょっと違うと思います。至急乳腺外来に行ってください。
   2、3日以内にいけますか?すぐにです。」と。

予約の取れない練馬駅前の乳腺外来へ、2日後の予約を入れてくださって。
事態の緊急性を感じつつ、仕事に戻ったのを覚えています。

乳幼児の子育て中。
はじめての連続。
自分の身体のこと、そんな気がなくても 後回しにしちゃうことあるかもしれません。

「乳がんになったら困るから」そう思って行った母乳相談室。
私の勘は、当っていたわけです。

そういうちょっとした頭をよぎる事。
ぜひ大切にしてくださいね。

いつでもあなたの暮らしに花を。
Keep Smiling 
泉文



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花と乳がんが教えてくれたこと 華道家泉文 乳がん体験記

私の乳がん治療は 「私らしく生きる」ことを はじめる時間でした。治療の方法はもちろん、同時に 妻、母、女性として様々な選択をした時間でした。2人に1人が癌になり、14人に1人が乳がんになる時代。『あなたと生きる。あなたを生きる。』この体験記が「あなたらしく生きる」 毎日のヒントになったらうれしいです。すべての女性たちへ。