がん告知は ドラマのように?

こんにちは。華道家 泉文です。

精密検査から2週間。乳腺外来での結果報告。

「残念ながら、乳がんです。」ということで
乳がんのタイプの説明と 今後の流れの説明を受けて。

最初に頭をよぎったのは、「仕事どうしよう。」と「子供どうしよう。」

「ステージはいくつですか?」の質問に
「それはさらに検査をしないと何とも言えません。」の回答。

さらに先生は続いてお話いただきました。
「乳がんはこの20年で一番がん治療が発展していて、
もっとも治りやすい癌とも言われています。
大学病院の先生の指示を聞いて、頑張ってください。」

がんの告知 は ドラマのように・・・
涙と共に泣き崩れるかと思いきや
「そうなんですね。」ということで サクサクと 決定判断。
これは、私が 少なからず  10年以上 自営業者として 
選択決定判断実行  慣れしていたからかもしれません。
そんな体験談を書いていらっしゃる方もいましたね。)

私は 本当にラッキーなことに 出産の後の告知でした。
これが出産前だったら?妊娠中だったら?結婚前だったら?
こんな風にサクサクは決められなかったと思います。

がんの告知は 同時に多くのことを 失うような 体験を伴うかもしれません。

大学病院は、職場から近く、行ったことのない病院にしました。
帝京大学板橋病院。
乳がんの専門ページもあり、ステージ1 だと 日帰り手術もあるとか。

入院してからの発見ですが、
この病院 めちゃくちゃご飯が美味しかった😋!
和と洋 選べるし、建物綺麗だし、明るいし。
屋上庭園のグリーンも美しく ガーデン計画がされていて
空間の力を この時ほど 感じたことはありません。

こういうちょっとした 気分の「上がる」こと
治療中はとても大切でそうです。

そして実は、病気にならなくても
この「上がる⤴︎⤴︎」という感覚が、免疫細胞のスイッチONに何よりの大切だ!
ということ知ったのも
治療をはじめて色々な本を読んだり、 学んでから。

そしていつからか  この「上がる⤴︎⤴︎」を
すっかり後回しにしていたことにも気づきました。

あなたの「上がる⤴︎⤴︎」瞬間は、 いつですか?
大切にしていますか その瞬間。

いつでもあなたの暮らしに花を。
keep smiling
泉文

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花と乳がんが教えてくれたこと 華道家泉文 乳がん体験記

私の乳がん治療は 「私らしく生きる」ことを はじめる時間でした。治療の方法はもちろん、同時に 妻、母、女性として様々な選択をした時間でした。2人に1人が癌になり、14人に1人が乳がんになる時代。『あなたと生きる。あなたを生きる。』この体験記が「あなたらしく生きる」 毎日のヒントになったらうれしいです。すべての女性たちへ。